忘年会は体を張る芸が1番ウケる
はじめに
かなり記事クオリティを落として申し訳ありません。ただ忘年会シーズンも目と鼻の先に控えている以上、ジッとしていられないのが企画を任せられた「あなた!」今年は何をしよう?と悩む時間は必要ないですよ。結論から言いますが「身体を張りましょう」。
グダグダ感は間違いなく場を壊すことが考えられるため企画や構成はしっかり練っておくことが大前提になりますが、身体を張る芸は1番ウケるし影響力は抜群です。僕は前職場にて忘年会や新年会となれば事業所を代表して駆り出されていました。立候補なんて一度もした記憶がないのに毎年必ずメンバーに名前があるのです。そして結果は残してきたつもりです。劇団○季のライオンキ○グやスター○ウ○○ズ等あえて流行には乗らず独自の視点からの企画構成が意外な高評価だったのだと思っています。
身体を張るとは
まずはじめに確認ですが
・身体を張る=脱ぐ
・身体を張る=無茶ぶり
は間違った認識です。僕がいう身体を張るは「普段は面白さを全くイメージ出来ない人が、その場だけは役にハマり切る」ことです。一言でいえばギャップです。身体を張ることに大切なのは与えられた役にハマり切ることです。
いくら流行りの芸人の外見だけを似せても、照れたりニヤニヤしたり中途半端な演技は論外です。外見もウケる要素の1つとして大切ですが、ここで最も重要なことは役にトランスすることを抑えておいてほしいです。
まとめ
忘年会の出し物に悩むことはありません。今回伝えたかったことは3点です。
1.身体を張る→役にハマり切る、トランスする
2.プライド、照れ、ニヤニヤは捨てましょう
3.結果ウケる。その後の職場内での影響力が上がる
身体を張る企画構成で直ぐにキャスティングしていきましょう。ただ真似るだけでは面白くないので上司のプライベートネタを1つや2つ入れてディスるのも良いスパイスになって場は大爆笑になること間違いありません。
余談:身体を張ってウケる為には見た目も大切
役にハマり切るが8割なら残りの2割は見た目です。出落ちのリスクもありますが限られた予算で面白い格好することもバリエーションの1つです。参考にどうぞ。
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ではまた明日。